『ゼルダ無双厄災の黙示録』ガーディアンの倒し方・コツ

第1章「王立古代研究所へ」でガーディアンと初めて戦うことになりますが、イベントである程度体力を削った状態のガーディアンであっても苦戦する敵ですよね。皆さんの中には苦手意識を持っている方もいるかもしれません。

ガーディアンは体力が多く攻撃力も高いので強いですが、攻撃パターンと戦闘時のコツを覚えれば意外と簡単に倒せるようになります。倒し方を覚えればイベントを無視してガーディアンの体力を全部削って倒すことも可能です。

今回は『ゼルダ無双厄災の黙示録』ガーディアンの倒し方・コツをご紹介します。

ガーディアンの攻撃パターン
『ゼルダ無双厄災の黙示録』ガーディアンの倒し方・コツ
まとめ

ガーディアンの攻撃パターン

まずはガーディアンの攻撃パターンを覚えましょう。

ガーディアンの攻撃パターンは3パターンあります。それぞれの攻撃を出すときの動作が分かりやすいため各攻撃パターンに応じてやることを決めておきます。

①なぎ払い

ガーディアンが脚を横に振り始めたら「なぎ払い」攻撃をしてきます。横に振り始めてから攻撃までが意外と早いので注意が必要です。基本的には近づいていることが多いのでガードするようにしましょう。もし余裕があれば回避ジャストを使ってラッシュ攻撃を仕掛けるのが良いです。

②踏みつけ

脚を踏ん張ったような状態になった場合はジャンプして「踏みつけ」攻撃をしてきます。「踏みつけ」は動作から攻撃までの時間が長いため、ジャンプする前に攻撃を中断しましょう。

ガーディアンの攻撃の中では動作が分かりやすく回避ジャストしやすいため、積極的に回避ジャストを狙いましょう。回避ジャストが成功すればラッシュ攻撃でガーディアンのHPとウィークポイントゲージを削ることができます。

③レーザービーム

ガーディアンの目が光って自キャラに照準を合わせているときは「レーザービーム」攻撃をしてきます。レーザービームも動作から発射までの時間がありますので、キャラに照準が出たら攻撃をやめてガードするようにしましょう。ガードしていればダメージを受けずに凌ぐことができます。

レーザービームは装備が片手剣で盾を持っているキャラであれば、ガードジャストで跳ね返すことができます。「Lボタン」で盾を構えるガード状態になり、自分に攻撃が当たる直前のタイミングで「Yボタン」を押すと盾を弾く動作をします。上手くできると相手にダメージを与えられるためHPに余裕があるときはガードジャストに挑戦してみましょう。個人的にはガーディアンとの距離を少し開けた方がガードジャストしやすい印象です。